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事業内容

未来遺産への責任

建築物の『快適で安心な社会ストックの形成に貢献する』というミッションのもと、
環境・防災・ITの3本を柱に先進のIT技術を駆使し、
未来へ繋ぐ建築物創造のサポートを専門に行っています。

建築事業部

建築物省エネ法に係る適合性判定・届出支援

建築物の省エネ計算に関するコンサルティング業務全般を行っています。熱の出入りや建物内で消費される年間のエネルギー量などを計算で求め、基準値と比較して達成できるかどうかを確認します。設計者より提供いただいた意匠図、設備図などの設計図面から必要な情報を読み取り、作業に特化した自社開発ソフトを使って計算書を作り上げていきます。分業化、効率化、専門化に対し特化型ビジネスに高い信頼が置かれる昨今の潮流に乗り、自分では時間が取れない、専門家に任せたいといったニーズに応える省エネ計算の心強いパートナーとしてお客様をサポートします。基準値に及ばない場合の対策提案、より高い目標値を得るためのコンサルティング、省エネ制度についてのアドバイスなどお客様と多様なかかわり方ができます。実に奥が深い仕事で、当社の主力業務でもあります。

業務フロー

  1. お客様から図面・資料受領
  2. 自社開発ソフトで見やすくわかりやすい計算書を作成
  3. 結果の報告が終わったらお客様のもとへ郵送
  4. 納品後のアフターフォローも万全に

環境計画書届出支援

CASBEE自治体版や東京都環境計画書など、環境評価を条例で義務付ける自治体へ向けた届出書作成サポートを行います。CASBEE自治体版は国土交通省主導で開発されたCASBEE-建築を自治体ごとにカスタマイズした評価書のため、固有の指導方針が色濃く反映されていますが、弊社ではそのすべてに対応しています。エネルギー評価分野には省エネ計算を準用できるため、2業務を合わせた一括ワンストップサポートにてサービス開始以来たくさんのご愛顧をいただいています。また、培ったノウハウを活かし、届出とは関係なく自己評価書の作成もお手伝いしています。

業務フロー

  1. お客様から図面・資料受領
  2. 評価の実施、質疑書の作成
  3. 結果の報告が終わったら、お客様のもとへ郵送
  4. 納品後のアフターフォローも万全に

CASBEE認証取得コンサルティング

CASBEEとは、建築物の環境性能について設計者が自ら評価できるよう国土交通省主導で開発されたツールです。室内環境や持続性・耐久性、景観への配慮といった環境品質(Q)と、省エネルギー・省資源・敷地外部へ向けた熱・排気・光・交通等の影響といった環境負荷削減(LR)を総合的に評価し、5段階で建築物を格付けします。環境負荷(LR)が小さくて品質・性能(Q)に優れているほど評価が高くなり、資産評価や行政建築に利用されます。本業務では、審査通過を希望するお客様に対し、目標設定のコンサルティング、評価・申請書類作成、スケジュール管理、審査中の指摘対応まで一貫してサポートを行います。エネルギー評価分野には省エネ計算が準用されるため、省エネ計算のコンサルティングと同時進行でお引き受けできるのが当社の強みです。建築に対して広い視野を持つ探求心の強いスペシャリストたちが活躍する業務です。

業務フロー

  1. お客様から図面・資料受領
  2. 評価の実施、改善案の提示
  3. 申請書類作成・提出
  4. 審査機関指摘対応

LEED認証取得コンサルティング

LEED (Leadership in Energy and Environmental Design)とは、米国の非営利団体であるUSGBC(U.S.Green Building Council: 米国グリーンビルディング評議会)が開発・運営し、世界150ヵ国以上で使用されている国際的な環境配慮型建築物の格付けシステムです。LEED認証取得を希望するお客様に対して、申請書類の作成、審査機関対応、認証取得まで一貫してコンサルティングを行っています。

業務フロー

  1. お客様から図面・資料受領
  2. 可能性診断の実施、LEED Online登録
  3. 申請書類作成・提出
  4. 審査機関指摘対応

設計住宅性能評価申請サポート

設計住宅性能評価は、住宅の品質確保促進などに関する法律(品確法)に基づき、住宅の性能を分かりやすく表示することで、良質な住宅を安心して取得できるようにするための制度です。評価書の取得を希望するお客様に対し、目標等級を満たすための提案、申請書類の作成、評価機関対応、評価書交付までを一貫してサポートします。

業務フロー

  1. 設計図書受領後、内容を確認する
  2. 目標等級取得のためのアドバイス
  3. 申請書類を作成し、提出に同行する
  4. 質疑回答、書類差替などの評価機関対応

防災事業部

避難安全検証コンサルティング

平成12年6月の建築基準法の改正に伴い、防火関係基準の性能規定化として新たに導入された避難安全検証法のコンサルティング業務を行っています。避難安全性能を有していることが確認できれば、建築基準法の避難関係規定の一部を除外することができ、自由度を確保した設計、建設工事費の削減が可能になります。

業務フロー

  1. お客様から図面・資料受領
  2. 図面検証、検証結果提示
  3. 審査機関事前打ち合わせ・申請
  4. 審査機関指摘対応

防災計画書作成コンサルティング

地方自治体により、高層建築物や不特定多数の人が利用する大規模な建築物、複合用途の大規模な建築物において作成が必要な防災計画書の作成コンサルティングを行っています。建物が建築基準法の防災関連規定や消防法に適合していることのほか、個別の建築条件を考慮し、総合的に安全性を有している建物であることを示すもので、防災性能について総合的に検討し作成することが重要です。

業務フロー

  1. お客様から図面・資料受領
  2. 図面検証、検証結果提示
  3. 防災計画書作成・提出
  4. 各地方自治体との打合せや評定に出席

システム事業部

パッケージソフトウェア開発・販売

主に建築や建築設備業界などのビジネス向けパッケージソフトウェアの開発・販売業務を行っています。現在は、省エネルギー計算ソフト(A-repoシリーズ)や空調負荷計算ソフト(STABROシリーズ)など、技術計算を中心としたウィンドウズ系ソフトウェアや、既存住宅の調査業務(インスペクション)に対応するWEB・スマホを利用したクラウドシステム(SPECSYS)などを販売しており、それらのソフトの営業企画でパンフレットの作成や展示会への出展講習会の開催、直接顧客に対して営業を行っております。また、当社ではBIMと連携した負荷計算ソフト(STABRO for REVIT)などの販売も手掛けており、Autodesk社のインダストリアルパートナーとして、日本の建築設備系のBIM連携ソフトウェアの第一人者として今後も様々なRevitアドオンソフトウェアの開発・販売を行っていきます。

ソフトウェアのオーダーメイド開発

主に建築や建築設備業界などのお客様向けに、業界に特化したソフトウェア開発を行っています。当社のパッケージソフトウェアや、社内開発、空調機メーカー向けシステム開発で培ったノウハウなどを生かし、お客様の会社の実情に合ったソフトウェア開発を行います。また、そのほかにRevit関連のアドオン受託開発や、BIMに関連するビジュアルプログラミングの受託開発なども行い、建築業界のBIM化へ貢献もしています。

社内業務の効率化ソフトウェア開発

社内の建築系部署では、様々な申請書の作成や数量拾い作業などをシステム化することにより効率化し、本来のコンサル業務に注力しています。それらシステム化も社内で行っています。具体的にはCADデータやPDFなどを取り込み、そのうえでドラフトを行うことにより、間違いない数量拾いや申請書の作成などです。これらは、パッケージソフトの開発や顧客へのオーダーメイド開発の土台となり、システム事業部の基盤となっています。

イズミシステム設計のこれから

2017年4月からは、適合義務や届出等の規制的措置に関する
事項を定めた改正建築物省エネ法が施行となり、
弊社が有するサービスへの期待がますます高まってきています。

1973年に創業してから東京・高崎を中心に展開し、
2015年1月には大阪オフィスを開設。
2017年11月には、東京本社を飯田橋に移転し、
心機一転いたしました。
今後も積極的に事業拡大を図り、
お客様のニーズにお応えしていきます。